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レベル8 (選曲)チェロで果敢に攻めたら火傷する?

チェロの曲決めリスト第二弾

cello lap

今度はレベル8です。
ここになると聴かせるレベルまでもっていくのに私は相当の練習が必要になります。

前回のリスト「レベル7」は以下に書いています。
dohjou.hateblo.jp

元ネタはこちら。(英語のページです)
http://www.cello.org/Libraries/references/syllabus.html

レベル8 ゆったりめ

フォーレ 夢のあとに

Faure/ Apres un Reve
「幻のような幸福を私は夢見ていた」
歌詞付きの曲です。
ピアノの奏でる8分音符に乗せた旋律が、過ぎ去っていく日々を思い起こすような情感にあふれ、もの悲しさを感じさせます。
これはいつか弾きたいな。

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ロストロポーヴィッチ先生の演奏です。
かなりゆっくりです。
ここまでうたうのは私には無理。

フォーレ エレジー

Faure/ Elegy
すでに演奏済み。
3年前よりは少しうまくなったので、また弾いてもいいなあ。

悲痛なまでの響きを持つ前半のメロディーから、転調して軽やかになり、さらに突き落とされて絶望まっさかさま、最後は諦観していくような曲です。
いったいフォーレに何があったのでしょうね。
ピアノ伴奏はかなり難しい曲です。
軽やかになる中盤の2:40あたりからのピアノが歌いだすところとそれにつづくチェロのメロディーがとても好きです。

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デュ・プレの演奏。
密に詰まった、重さののせた弓の使い方がとても好きです。

ドビュッシー 美しき夕暮れ

Debussy/ Beau Soir
美しい…。綺麗すぎて、儚くて…上手い人こそ弾くべき曲です。

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フルニエの演奏です。哀愁の帯びたチェロがいいです。

サン・サーンス 白鳥

Saint-Saens/ The Swan, from Carnival
超有名曲ですね。
CMや学校の授業でも聴く機会があります。
ゆえに、人前で演奏するにはかなりうまくないといけないジレンマがありつつも…みんな演奏曲に選んでしまう曲です。
しかも、音だけみるとレベルが8に達していない段階で手をつけてもいいようにみえるのがまた曲者です。
昔演奏したことがありますが、今ならもう少しうまく演奏できるはず…ゆったりとした曲は聴かせるのが非常に難しいです。

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ヨーヨー・マの演奏で。
若いころに比べてすごくシンプルに弾かれています。
解放弦を弾く前の指のはじきなどすごく参考になります。

ヴォーン=ウィリアムス イギリス民謡による6つの練習曲

Vaughan Williams/Six Studies in English Folk-Song
あまり聴いたことがありませんが、2曲目、4曲目がきれいです。
5曲目は楽しい感じでちょっとイギリスの古い民謡を思わせるいい曲です。

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指の使い方がみえる動画を貼っておきます。

ドビュッシー 夢 R. ロンチーニによるチェロとピアノ編

Debussy / Reverie(Ronchini版)
有名曲ですが、手を出したいとはあまり思わない、このとらえどころのない感じがまたいい曲です。
甘美な旋律と儚さはピアノの方が向いていると思う。

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ロイド・ウェーバーのものをとりあえず貼っておきます。

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